【施工スタッフ】清島 亮 きよしま りょう (2024年2月入社)

弊社の施工スタッフの紹介ページです。
インタビュー形式にて掲載いたします。

基本情報

・名前:清島 亮 (49歳)
・前職:建設業

インタビューア:金子 雄哉

働くきっかけ

元々、別の同業他社さんで働いてました。
ただ、そこは合わなくて3か月くらいで辞めちゃったんですね。

そのタイミングでたまたまタウンワークでスリー・シップスの求人を見て応募したのがきっかけです。

普段どんな現場に入ってますか?

解体案件のゴミ出しや片付けだったり、最近ではエアコン取付に伴う室外機を運んだりとか配管材を持ってきたりとかそんな感じのが多いです。

職人仕事ってよりはその周辺業務って感じの仕事が多いですね。

仕事のやりがい

お客さんに仕事を認めてもらったときが嬉しいですね。

複数名でチームを組んでやる仕事があるとするじゃないですか?

その現場はものすごい量の搬入物があってそれを、みんなで連携して早く終わらせたときに「もう終わったの?」とか言われることがあるんですよ。

そんなときは嬉しいですよね。

他にも、仕事が終わったときにお客さんから「今日はすごい助かったよ!また来てね!」
なんて言われるとすごくやりがいを感じます。

働いて大変なこと

これは建設業界全体に言えることなのですが、高圧的な態度をとる人や、体力的にキツい現場があったりだとかそうゆうのは大変だったりしますね。

なのでスリー・シップスが会社として全従業員に「敬語の徹底」を共有・周知していることは良いことだと思っています。

印象に残っていること

真夏の暑い中、屋上でのはつり現場で作業していた際、休憩をこまめにはさみながらも、どうにかその日中に終わらせないといけない現場に当たったことがあるんです。
※はつり:コンクリートブロックを砕いたり、解体する作業

その現場は工夫して、どうにかいつもよりもペースを上げた結果、早く終わらせることができたんですね。

仕事が終わったあとにお客さんから「頑張ってもらったからご飯に一緒に行こう!」って言われたことがありました。それは印象に残ってますね~。

仕事を始める方にメッセージ

現場によっては荷物移動や資材の移動なんかがありますが、そんな大変な現場でも
もし重いものがあったら一緒に運びます。

なので全然未経験の方でも始められる仕事だと思います!
もちろん経験があるに越したことはないですが、あまり構えず気軽に来てくださいね笑

ここまでご覧いただきありがとうございました。
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