【施工スタッフ・リーダー】筒井 りょう太 (2018年12月入社)

弊社の施工スタッフの紹介ページです。
インタビュー形式にて掲載いたします。

基本情報

・名前:筒井りょう太 (48歳)
・前職:印刷工場ライン工

インタビューア:金子 雄哉

働くきっかけ

きっかけは長年勤めてた印刷工場が倒産したことです。

そこで求人情報誌を見て自分でもできそうなところを探しスリー・シップスに辿り着きました。

どんな現場に普段入ってますか?

建築関連の雑工事が多いです。
具体的には、楊重関連・養生・ピット内での仕事が多いように思います。

その中でも、技術をそこまで必要とするお仕事というよりは職人さんのお手伝いのようなお仕事を担当することが多いです。

この仕事をやりがいを教えてください。

建物が建っていくのが実感できることですね。

継続して現場に入れば大型建築物がニョキニョキ生えていくのが実感できるのでそうゆう意味ではいくらでもやりがいは感じられると思います!
特に、自分の担当エリアが出来上がってく姿は見ていて楽しいですね。

大変なことはありますか?

夏が暑くて、冬が寒いことですね。

スリー・シップスから空調服を支給して貰ってますが、これがないと多分勤務は出来ないと思います。

印象に残っているエピソードはありますか?

ピット内で作業をしている途中で、入り口をふさがれてそこに釘を打たれたことですね。

さすがに中にいたメンバーみんなで怒りました笑

今後どんな現場に入りたいですか?

自分は中規模の現場ですね。

これはあくまでも感想になりますがデカい現場は人が多すぎて各々の顔を知らないので雰囲気が悪いような気がします。対して小規模な現場は監督さんが作る雰囲気がすべてになってくるので自分に合わないと感じるとつらくなります。

なのでバランス的に中規模の現場であれば仕事がしやすいのかな?と思っています。

就業を考えている方へメッセージ

スリー・シップスは良い意味で緩い会社だと思います。

例えば、自分自身は原則、土曜日はお休みと決めているのですが、要望通りにシフト組んで貰えてます。
無理やりこの日なんとかお願いします!とかも言われたことはないですね。

反対に、急遽土曜日に仕事がしたい場合にはちゃんと組んでくれます。

そんな感じで面倒なルールなんかもないので働きやすいと思います。

まずは、あまに考えずに「とりあえず働いてみる」で良いのではないでしょうか?
合えば続ければいいし、合わないなら辞めればいい笑

そんな感じで良いと思います。

ここまでご覧いただきありがとうございました。
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